国内男子ゴルフ 平均パット数1位と2位のパターを紹介

国内男子ゴルフで、パターが一番うまい選手はだれか分かりますか?
パターが上手かどうかは、平均パット数で考えます。
今期発表されている平均パット数の順位を調べてみると1位がCha.キム選手、2位が片岡尚之選手です。
—————————————————————
1位 選手名:Cha.キム(USA) 平均値:1.7002 ラウンド数:38
2位 選手名:片岡尚之(JPN) 平均値:1.7038 ラウンド数:81
—————————————————————
ただこの2人、どちらが1位でも良いと思います。
平均値の差が、0.003の違いかつ、ラウンド数が圧倒的に片岡選手の方が多いです。
どちらが1位でもおかしくない状況です。
片岡選手は、若手の日本人選手で女性からの人気も高そうですね。
このパットの名手2人が、使用しているパターが気になりました。
今後、パターの購入を検討される方は参考にあると思いますので使用パターを調べてみました。
Cha.キム選手は、『ピン 2023アンサーパター』です。このパターの使用者の声を集めてみました。
・タッチ/フィールが非常に良い。
・インサートの出来が良く、感触が良くなりました。
・しっかりとした感触と音が気に入りました。
片岡尚之選手は、『ホワイトホットXG 2ボールブレード』です。
・構えやすいし打ちやすい
・方向性が良くなった。
・ヘッドが軽くショートパットの安定性抜群。
どちらともアマチュアゴルファーからも人気があるようです。
価格に関しては『ホワイトホットXG 2ボールブレード』の方が安いようで売れています。